貴金属、ジュエリー業界に関するお話の最近のブログ記事

ノウハウ(know-how)

 

量の時代から質の時代に入ってきている今

 

企業の中にどれだけのノウハウ(know-how)が蓄積できているのだろうか・・・

 

アウトソーシング化してきたジュエリー業界だが専門的な知識は社内に持たず

 

すべてを社外に振り

 

ただ、製品、商品が上がってくればいいと思っているメーカー

 

しかし、量から質へ時代は変わり、外部への発注量は減り質を求められ開発コストは膨らむ

 

メーカーはなかなか変われずこの様状態でコストダウンをしようとしても

 

外部は、十分な利益が生まれず今までのノウハウを利用して自社商品の開発

 

に移行・・・

 

さて、メーカーの生き残る道は・・・

 

社内に商品開発のノウハウは・・・

 

なんて事がもうすぐそこに来ている気がします。

 

 

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今日は、朝から電話がなる

 

取引を始めたばかりのお客様

 

とは言え担当者は10年以上前からの知人なんです。

 

今回は、新しいサンプルを作って提出するのに弊社のプレスパーツを使うようです。

 

「決まれば結構な数が」なんてよく言われるセリフをまた言われた

 

そう言われて決まった事は数少ない

 

それほど期待せずに「決まればラッキー」位に思っていよう

 

午後から納品に 取引先に行ってみると相談があると言われ話を聞いてみる

 

どうやら現在のプレス業者が納期が遅くて困っている模様

 

同等品を弊社に依頼したいらしい

 

決して難しくないデザイン、一般的に数多く流通しているパーツである

 

いよいよプレス業者が淘汰され始めてきたかと感じる!

 

ここの所そんな相談が目立つ・・・

 

しかし、弊社もメーカーばかりに頼った経営をしていくばかりでなく

 

アクセサリーパーツの企画製造販売をして行く

 

今後は2本柱で結果を出してゆくそれが当面の目標です。

 

只今、新規の企画・デザインを開発中

 

第一弾は夏までには出します。

 

新しい商品につきましては「COLORS」にて販売予定です。

 

生き残りを掛け最高の結果を本年末には出します。

 

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昨日、弊社へ某デパートのブランド、デザイナーさん工場見学会

 

デザイナーさん6人・・・

 

暑い中、工場は節電の為、窓は全開  でも熱い

 

そこへ、金型製作過程の説明の為、ワイヤー放電加工機を動かすまた、この機械から

 

加工液を冷却する為のクーラーから熱が出てダブルで熱い

 

そんな中、かなり金型製作と貴金属、アクセサリーパーツをプレスする所にも興味

 

をもってもらい真剣に説明を聞いていただきました。

 

実際にプレス、金型加工をしているのを見るのは初めてらしく

 

質問が沢山出て、今後のデザイン開発にも役立つと思います。

 

プレスする時には歓声が上がる位驚いていました。

 

弊社と致しましては、お客様の今後のデザイン開発が、スムーズに行き金型製作が

 

問題なく行く事がお互いにとって良い事だと思っています。

 

無事、工場見学終了しましてホット致しました。

 

追伸

 

工場見学を行う際にはお客様の金型、デザインなどの情報は他社様に漏れないように

 

最善の注意を行っています。

 

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昨日、取引先の工場長に相談された。

 

「デザイナーさんが詰まってしまって新しい商品が出てこない」

 

私は、条件反射のように言ってしまった。

 

「フリーランスのデザイナーさんだったら食べていけませんね!」

 

「フリーランスのデザイナーは詰まってしまってなんて言わないですよ!」

 

それだけ企業内のデザイナーさんの甘さとそのデザイナーさんを取り巻く環境の生温さを感じた。

 

それは、私自身が企業内でデザイナーさんを10人ほどかかえていた経験があり

 

そして、独立ごフリーとしてデザインを買ってもらっていたから言えることかもしれません。

 

私が、企業に勤めていた時より商品開発力が落ちている事も話を聞いている中から理解できた。

 

こちらの取引先は今後、試練かもしれませんが乗り越えなくてはならない壁に当たっている

 

私が、助言をしてみましたが理解できてはいない様子でした。

 

宝飾、ジュエリー業界がグローバルな戦略をもって世界の中の企業として生きて行くと考えれば

 

自ずと自社がどの様にすべきなのかは解るはずです。

 

そんな話を昨日聞きちょっとがっかり・・・

 

少々、このジュエリー・貴金属業界に不安をかんじました。

 

 

山梨県立美術館で行われている「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」

 

愛のヴィクトリアン・ジュエリー展.jpg

 

会期   2010年4月10日(土)~6月6日(日)

開館時間   9:00-17:00

休館日   4月19、26日、5月6日、10日、17日、24日、31日
※GWは休まず開館いたします

 

山梨県立美術館HPより~

 19世紀イギリス。大英帝国はかつてない繁栄を迎えます。産業革命によって生み出された強大な国力によって、イギリスはアフリカ大陸やインド、アジア各国にまで勢力を広げました。この「太陽の沈まぬ帝国」とよばれたイギリスを導いたのがヴィクトリア女王(1837~1901)です。
 この時代、イギリスには裕福な資本家層が誕生し、その豊かな富を後ろ盾に華麗な宝飾文化が花開きました。
 ヴィクトリア女王はヨーロッパの女性たちが憧れるファッションリーダーであり、とりわけジュエリーの世界に注目すべき展開をもたらしました。また愛する夫と9人の子どもに恵まれた女王は、ウェディングやアフタヌーンティーといった女性のライフスタイルにかかわるさまざまな習慣を完成させました。こうした優雅で華麗なイギリスの伝統と文化は、今なお私たちを魅了してやみません。
 本展では、ヴィクトリア時代の豪華なジュエリーの数々と英国王室にまつわる宝飾品をご覧いただきます。あわせて当時のウェディングの装いや、英国文化のひとつとして広く浸透したアフタヌーンティーの豪奢な銀器やテーブルセッティング、さらに細かな手仕事による優美なアンティーク・レースなど約300点によって華麗なる英国伝統文化の粋をご紹介します。
 故ダイアナ元妃ゆかりのダイヤモンドリングが特別出品されます。ぜひこの機会にご覧ください。

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アンティークジュエリーとなる今回の「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」昨年はカルティエの

 

アンティークジュエリーを見てきた時のように感動できるのではないかとワクワクしています。

 

日本のジュエリー産業よりはるかに歴史のあるヨーロッパのジュエリーとその歴史を自分の

 

目で見ることが出き感動してみてはいかがでしょう。

 

 

 

2009山梨県宝石学校卒業発表展.jpg

一週間ばかり前でしょうか

 

山梨県立宝石美術専門学校卒業発表展の案内状が届きました。

 

昨年も行ったのですが今年も時間を見つけて行ってみたいと思います。

 

なかなかこの不況の中、就職も大変だと思いますが卒業生の皆さんは就職が

 

決まったのでしょうか?

 

そんな事も少し考えてしまいます。

 

 

 

JP.jpg

 

今回の国際宝飾展から送られてきた冊子 ジャパンプレシャス別冊に

 

以前から私が思っていた事が具体的に書かれていた。

 

メーカーは、小売店の外注工場化して本来メーカーとしての新商品開発をしなければならない

 

が経営上の安全策をとるためブランド・小売店の言われるがままの商品作りをしていて、

 

自社の強みなど捨て、外注工場となっている。

 

景気が悪くなれば、工賃をたたきどんどん職人をつぶして行く・・・

 

このままでは・・・・なるだろうと思うがその事は次回の機会にお話しましょう!

 

今の話は私が感じた事ですが、それに近い事が書かれていました。

 

お持ちの方は読んでみてはいかがでしょう。

 

各メーカー・商品開発は大切な事ですよ!

 

 

 

この所、問い合わせが続いてきていいます。

 

ふと、気づいたことがあります。

 

既存のメーカーさんは、この不景気で商品開発ができない様で弊社のプレスパーツの

 

問い合わせと、新しいパーツが出来ていないかとの問い合わせが多く自社での

 

商品開発にかけるコストを極力抑えている様にみえます。

 

それとは逆に、問い合わせが来ているお話は、キャストにしてしまうと付目と

 

仕上げにコストが掛かりすぎてとても品物として売れないからプレス加工で製品を

 

おこしたいとの問い合わせが多い。

 

皆さん、いろいろと工夫して頭を悩ませているようですがやはり、プレスに向くパーツ、製品

 

とキャストによる製品、パーツってあります。

 

商品開発にたずさわるジュエリー・デザイナー、製品、商品のプランナーは特性を理解しながら

 

商品の開発をしなくてはならないなんてことは当たり前なのにそれが出来ないのが現状

 

開発コストに目が向きコストダウンをしているつもりがかえって余計な手間をかけ結果余計な

 

お金が出て行くなんて良く聞く話です。

 

向き不向きを考えながら目先の事だけを考えるのではなく全体を見ながら商品をつくる事が

 

コストダウンの早道ではないかと今回思いました。

 

皆さんの会社で、商品開発にたずさわる方々は考えてみてください。

 

 

 

2009年の百貨店の売上が前年10.1%減が発表された。

 

26年ぶりの水準で2009年の売上高は記録的な結果よなった。

 

その中の宝飾品、貴金属などの高額品に関しては、15.3%とかなの苦戦・・・

 

デパート、百貨店の売上は、1984位まで下がり貴金属、宝飾業界としても

 

大きな出来事である事は間違いないでしょう。

 

さて、この売上ダウンを業界としてどうのように策を売ってゆくのか今後の動向に目が

 

離せないところです。

 

現在行われてている IJT2010 にはどんな期待ができるのか・・・

 

業界の今後が気になる所です。

 

 

 

JR甲府駅前にある山交百貨店に山梨の宝飾品産地ブランド「クーフー」の

 

専門店がオープンしたそうです。

 

山梨県に訪れる観光客や地元の方々に商品を見てもらったり、触れてもらうことが

 

出来るようにだそうです。場所の山交百貨店1階の化粧売り場横に10平方メートルに

 

ショーケースを設置3名の販売員で行うそうです。

 

来年4月以降の店舗継続は未定、山梨におこしのさいには一度行ってみてはいかがでしょう!

 

 

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